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ホームセキュリティどれがいい?大手6社比較・戸建てプラン価格表


ゼロキューブは大小窓が多くシャッターがないので防犯対策を意識して自ら検討することが大事です。

ここでは大手6社の「ホームセキュリティサービス」をまとめて比較しています。

ポイント



月額費用や初期費用については各公式サイトから記載しています。お客様の希望や提案内容・オプション、取り付け機器・数によっては費用が増減する可能性がありますので気になったホームセキュリティについては実際にお見積もり依頼をしてください。

ALSOK

あるそっく
3つの基本サービスで異常があればガードマンがすぐに駆けつけ!全国約2400箇所の待機所で安心
  • 侵入
  • 非常(非常通報)
  • 火災(火災感知)
新築のプラン段階から図面にて防犯システムのプランが検討できます。

そのため有線タイプで配線工事が必要でも、壁の中に配線が隠れるので見栄えが良いです。
お買い上げプラン 月額3,500円(税別) 工事費53,000円+機器費194,600円※機器はお買い上げで、10年間無料保証
レンタルプラン 月額6,870円(税別) 工事費53,000円※機器はレンタルになります。
ゼロスタートプラン 月額7,760円(税別) 初期費用0円※機器はレンタルになります。

セコム・ホームセキュリティ

セコム
信頼のセコム・ホームセキュリティ

3つの基本サービスで異常があれば緊急対処員がすぐに駆けつけ!全国約2800拠点で安心
  • 侵入者を感知
  • 火災を感知
  • 非常ボタンで通報
防犯カメラや防犯ガラスも設置相談が可能です。
レンタル料金 月額6,800円(税別) 初期費用|工事料58,000円(税別)
保証金20,000円(非課税・契約満了時返却)
買取料金 月額4,500円(税別) 初期費用|買取システム料金 427,300円(税別)
設置機器の個数・建物構造・設置状況によって、料金は異なります
取付工事料は買取システム料金に含まれます

ちょっと導入するには高いかも?であればMANOMA(マノマ)がちょうどいいかも。

比較的コストパフォーマンスが良い規格注文住宅を建てたのに、追加でセキュリティ費用がかさむのはちょっと…困るなぁ、という方にセコム提携の防犯サービスを見つけたので併記して紹介します。※2023年7月15日追記
  • 大手のソニーの防犯サービス
  • カメラやセンサーの無償設置あり
  • なんとセコム駆けつけ要請可能!※都度払いでコスパ良し
スマホで窓の開閉センサーやカメラの映像も見れて便利。必要な時だけセコムを呼べて、かつ月額費用がリーズナブル。

お試し期間中に、スマホアプリでの操作や確認方法をチェックしたり、センサーやカメラの性能をチェックしたり、納得いけばそのまま自動更新で継続利用が可能です。
お試し期間 30日間1,980円
基本料金 月額3,278円(税込)
 

全日警

全日
非常通報を4つのプラン全て対応し異常があればビート員(緊急対処要員)が24時間対処で安心!
  • かんたんプラン
  • おでかけプラン
  • いつでもプラン
  • みまもりプラン
4つのプランにオプションで火災・ガス検知もオプション対応できる。

オプションで防犯カメラや人感センサーもある。
かんたんプラン 機器レンタルプラン 月額2,900円(税別) 機器設置工事料金30,000円(税抜)保証金20,000円(非課税)
機器お買い取りプラン 月額1,800円(税別) 機器設置工事料金30,000円(税抜)機器売渡代金67,000円(税抜)
おでかけプラン 機器レンタルプラン 月額4,100円(税別) 機器設置工事料金36,000円(税抜)保証金20,000円(非課税)
機器お買い取りプラン 月額2,200円(税別) 機器設置工事料金36,000円(税抜)機器売渡代金114,000円(税抜)
いつでもプラン 機器レンタルプラン 月額6,500円(税別) 機器設置工事料金84,000円(税抜)保証金20,000円(非課税)
機器お買い取りプラン 月額3,200円(税別) 機器設置工事料金84,000円(税抜)機器売渡代金202,000円(税抜)
かんたんプラン 機器レンタルプラン 月額5,300円(税別) 機器設置工事料金50,000円(税抜)保証金20,000円(非課税)
機器お買い取りプラン 月額3,200円(税別) 機器設置工事料金50,000円(税抜)機器売渡代金129,000円(税抜)

関電 SOS

SOS
 

地域密着のホームセキュリティ会社で、防犯センサーの以上の感知でプロの警備員がスピーディに駆けつけ駆けつけて安心!

大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県で対応

キャンペーンでお得にホームセキュリティが導入できる※2023秋キャンペーン実施中、料金表はキャンペーン価格

既にお住まいの住宅に設置する場合の料金※金額は全て税込です
レンタルプラン 月額 5,940円(税込)→ 3,190円(税込) 初期費用 0
買取プラン 月額 3,190円(税込) 初期費用 247,500円(税込)→ 198,000円(税込)
建設途中の住宅に設置する場合の料金※金額は全て税込です
レンタルプラン 月額 5,940円(税込)→ 3,190円(税込) 初期費用 44,000円(税込)
買取プラン 月額 3,190円(税込) 初期費用 291,500円(税込)→ 242,000円(税込)
建設途中の住宅に設置する場合、初期費用に新築管理費を含みます。オプションのセンサー配線隠ぺいの場合は、別途工事費が必要。

TOKYU SECURITY

東急
サービスエリアを東急線沿線エリアに限定し、地域密着のホームセキュリティサービスを展開している
東京 神奈川県
渋谷区・世田谷区・目黒区・品川区・大田区・町田市・狛江市(7市区) 中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区・青葉区・都筑区・港北区・緑区・西区・神奈川区・中区・大和市(13市区)
不意に訪れる異常にいち早く警備員が急行し、必要に応じて警察・消防・ガス会社に通報など対応してくれて安心
  • 侵入異常
  • 非常通知
  • 火災
  • ガス
  • 緊急通知
また防犯カメラや屋外警報など独自にオプションがありトータルで防犯システムの相談が可能

紹介プランは新築工事で防犯システムの設置が可能なので、設計図を元に防犯設計(ご提案・お見積り)ができます

セパレートモデルプラン
買取り 月額4,200円(税別) 機器・工事代341,600円(税抜)
レンタル 月額8,010円(税別) 工事代69,000円(税抜)保証金20,000円(非課税)
ユニットモデルプラン
買取り 月額3,000円(税別) 機器・工事代255,200円(税抜)
レンタル 月額5,400円(税別) 工事代61,000円(税抜)保証金20,000円(非課税)

leafee

リーフ
自分で簡単にはじめられる「あと付け型ホームセキュリテイ」

スマホアプリと防犯センサーいつでも状態確認
  • アプリで家中の窓の戸締りを一括チェック
  • 外出先でもアプリでセンサーの状態をチェック
  • 異常時にはセンサーが大音量でブザーで警報
最低利用期間がなくいつでも解約できるのがポイント

14日間の無料トライアル期間でお試しもできる

ただし、緊急対処員の駆けつけサービスはエリア限定なので注意
サブスクプラン 月額1,480円(税別) 初期費用0円
機器買取プラン 月額980円(税別) 初期費用8,980円

大手ホームセキュリティ6社の価格比較表

ご紹介したホームセキュリティ6社の価格を比較表にまとめましたので参考にしてください。

類似プランの場合は高値の方を表示しています。

※一例です。各プランの月額費用および諸費費用については、実際の訪問見積もり後変動します。既存の住宅、建設途中の住宅でも変わります。各公式サイトにてご確認・資料請求し確認してください。

レンタル比較

セコム・ホームセキュリティ ALSOK 全日警 関電SOS TOKYU SECURITY leafee
月額6,800円(税別) 月額7,760円(税別) 月額6,500円(税別) 月額5,940円(税込) 月額8,010円(税別) 月額1,480円(税別)
工事料58,000円(税別)
保証金20,000円(非課税・契約満了時返却)
初期費用0円 機器設置工事料金84,000円(税抜)保証金20,000円(非課税) 初期費用 0円※注キャンペーン 工事代69,000円(税抜)保証金20,000円(非課税) 初期費用0円

買取比較

セコム・ホームセキュリティ ALSOK 全日警 関電SOS TOKYU SECURITY leafee
月額4,500円(税別) 月額3,500円(税別) 月額3,200円(税別) 月額3,190円(税込) 月額4,200円(税別) 月額980円(税別)
買取システム料金 427,300円(税別) 工事費53,000円+機器費194,600円 機器設置工事料金84,000円(税抜)機器売渡代金202,000円(税抜) 初期費用247,500円(税込) 機器・工事代341,600円(税抜) 初期費用8,980円

価格で比較してみた結果のコメント

実際の料金は実際の見積もり次第にはなります。

ただ、各社公式サイトのモデルプランが基本的なおすすめ防犯システムなはずなので検討できます。

 

各社価格を表にまとめてみて感じたことです。

まず先にleafeeは駆けつけサービスが無いので、同列には語れませんが、例えば我が家のようなホームセキュリティを知らずに防犯カメラを先に設置してしまっていた場合には、コストも手間も無いので相性の良いセキュリティサービスです。

防犯カメラで威圧・記録しつつ、ゼロキューブの大きいリビング窓から侵入を試みても大音量ブザーで撃退できます。

 

地域密着型は、キャンペーンを行なっていたり、防犯カメラの設置も相談できたりと、きめ細かい防犯システムの相談と導入のし安さがあります。

エリア限定ですから対応エリアなら候補に挙げつつ全国対応のホームセキュリティをどこが違うのかしっかりと訪問見積もりを受け防犯プランを検討したいですね。

 

全国対応のセコム・ホームセキュリティ、ALSOK、全日警は待機拠点が流石に多く目玉の緊急対処員の駆けつけ対応サービスも期待できます。

そこで、さらにゼロキューブとして考えるのであれば、セコム・ホームセキュリティとALSOKは新築戸建てに対する設置工事の考え方も配慮が見られます。

セコム・ホームセキュリティは、無線主体のセンサーによりそもそも配線工事をしなくても良いシステムの構築となっているようです。

ALSOKは、新築のプランニング段階から、図面にて防犯システムの構築も行い有線機器でも配線を壁の中に設置できるようにしています。

 

まずは、そもそも駆けつけサービスが家族構成によって必要か否かで考えてみても良いですね。いらないならleafeeで簡単に防犯システムを自分で設置できて最安です。大手ソニーが提供しているMANOMAなら導入がコストパフォーマンスにすぐれセコム駆けつけサービスも活用できるのでこっちもおすすめですね。

 

グループ会社で火災保険の取り扱いがでホームセキュリティ割引も可能なセコム・ホームセキュリティ住宅にかかる費用全体で見ることで安くなる可能性もあります。

 

あとは、基本となる防犯システムだけではなく、大手各社の豊富な各種サービスやオプションも検討材料になります。

盗聴器検知サービスがあったり、リストバンドタイプのセンサーで救急通報までできたりとすごく多いです。

基本防犯システムは言ってしまえば、各社横並びに近いので、きめ細かい「これは欲しいでしょ!」という自分や家族にとっても一番必要なサービスから選ぶのもおすすめですね!

自作の防犯対策を完璧にしたらホームセキュリティは不要?

「これだけやったらホームセキュリティは不要でしょ!」となるかもしれませんが、それも違います。

自分でできる防犯対策はしっかり行い、そこで補えない部分をホームセキュリティにサポートしてもらうのがベストです。

もしもホームセキュリティが不要なケースがあるとすれば、警察官・自衛隊員・格闘などで鍛えている成人男性など頼れる人が常に家にいる方くらいです。

もしくは屈強な管理人さんが24時間体制で在中している集合住宅も比較的安全です。

でも管理人さんは高齢者の方が多いし、そんなに恵まれた環境の方ってなかなかいませんよね。

ですので何かあった時の保険としてホームセキュリティがおすすめなんです。

さいごに

以上、ゼロキューブのホームセキュリティどれがいい?大手6社比較・戸建てプラン価格表でした。

全国展開していたり、地域密着の会社もあれば、自分で簡単に取り付けるサービスもあります。

ご家庭にピッタリあうセキュリティサービスを見つけてくださいね!